南海トラフ 避難所 クラスター感染の可能性
南海トラフを震源とする巨大地震の発生確率は今後30年以内に70〜80%とされています。
内閣府の統計では、南海トラフ巨大地震が発生した場合、最大430万人が避難するとされています。その際、多くの人々が近くの学校や公民館などの「避難所」に避難することが予想されます。
「避難所」にたくさんの人が集まることで
集団感染(クラスター感染)の恐れが考えられます。
ある会社が調査した結果約1ヶ月で新型コロナウイルス感染者は60万人にもなってしまうようです。
これを防ぐには、在宅避難の検討を視野に入れる必要があります。
避難所は典型的な「三密」
在宅避難か避難所避難かを慎重に判断
判断の基準として今住んでいる家について以下の2つの条件を事前に確認しておく必要があります。
2、自宅は耐震基準を満たしているか
1について問題がある場合は、直ちに避難する必要があります。
まずは身を守る行為を優先した上で、避難所ではマスクを着用し可能な限りの予防策をする必要性があります。
1、2について満たしている場合避難所に避難するのではなく、在宅避難を検討することも重要です。「ステイホーム」で二次災害を防ぐ大事な行為。
災害が起きなければいいのですが、起きてしまってからでは遅いため事前に確認しましょう!
感染症が流行っている時期には二次災害を考え在宅避難も視野にいれ行動していきましょう。
勝てるギャンブル
お金が欲しい
そう思ったことある人はたくさんいると思います。
私自身その1人であり様々なものにお金をかけてきました。
パチンコ、スロット、宝くじ、競艇、競馬、FX、オンカジ、ブランド転売、情報商材購入
FXなんかは月プラス15万程が最高ですがトータルで見るとマイナス50万強
パチンコではトータルマイナス150万強
宝くじなんかは当たらないけど買ってしまうマイナス20万
競艇は先月ハマりにハマって競艇予想サイト通りの買い目でいった際自分が買った日の予想だけ毎回外れマイナス30万
競馬に関しては知識もなくしたのでマイナス4万
オンカジに関してはマーチンゲール法で熱くなりマイナス5万
情報商材に関しては普通に誰でもわかる内容のものを3万円で購入しました。
ブランド販売は安く仕入れて高く売れるということでしたのですが見事パチモンでメルカリで販売していたところBanになりました。。笑
マイナス5万(仕入れ金)
こう考えるとお金でお金を稼ぐのって難しいんだなとつくづく思います。
何か自分が稼げると思ったことを実践して検証してこのブログを読んでくれる読者さんにも利益がでるようこれから少しずつですが情報を残していければと思います!
こんな私ですがTwitterをしていますので良ければ仲良くしてください!!!
小銭稼ぎ 失敗
昨日熱くなって全部資金溶かしました。。
初心者がFX するとやっぱり無くなりますね。。。
また再度お金が貯まったら挑戦しようと思います!!
小銭稼ぎ
小銭稼ぎとは
ジュース代等稼ぐために行うこととする
だいたいジュース代160円として毎日飲むと考えると160×31 =4960これを毎月にすると
×12 =59520円
年間約6万円
様々な投資やギャンブルをしている私だが
コツコツ貯めたことは基本ない。
なので今日からコツコツ貯めていくことにする。
何を隠そうFXは4年程前から少しずつ挑戦しているがトータル マイナス50万
というのもナンピンナンピンナンピン♪毎回ナンピン♪しかも少しの利益じゃ満足できず待機していると暴落だったりに巻き込まれて散々
コツコツ稼ぐことを目標に頑張っていこうと思う!
残念ながら2万円入金して最初の日にロスカット。。。
今日は実は3日目なんだけど今日からコツコツまた頑張ります。
いざ災害が起きたとき、情報が何もない状態だとパニックに陥りやすくなります。自宅付近はもちろん、職場近辺で起こりうる災害や避難場所について把握しておきましょう。また、災害で建物が壊れた時に備え、大家さんや管理会社の連絡先を控えておくと安心です。SNSは玉石混交で、間違った情報が流れることもあるので、気象庁、内閣府のWebサイトをブックマークしておいたり、リアルタイムで気象状況や災害情報が把握できるスマートフォンアプリをダウンロードしておくと便利です。
2:家族や知人に連絡が取れなくなることを防ごう
災害が起こった時、家族や知人への連絡はSNSが便利。また、災害用伝言ダイヤル(171)や、各携帯電話会社が提供している災害用伝言板サービスもあります。専用アプリをダウンロードしておき、使い方を事前に確認しておくことをオススメします。
3:家具によるケガを防ごう
地震に備え、つっぱり棒や粘着テープなどの対策グッズを活用し、家具の転倒防止や落下対策を行いましょう。賃貸住宅でも使えるよう、壁を傷つけずに家具を固定できるグッズも現在では多く販売されています。速やかに避難できない就寝時のことを考え、寝室や睡眠スペースは特に厳重に対策をしましょう。
4:金銭面のダメージを防ごう
部屋を借りる時、火災保険に入りませんでしたか?火事だけでなく、落雷や水災、外から物が飛んできて窓が破損した……など、さまざまな災害や日常生活のリスクまで幅広く対応している保険です。内容を覚えてない、という人は一度保険証書を見直し、どのような契約でどのような補償があるかを確認しておきましょう。
5:身の回りの物や飲食に困るのを防ごう
すぐに持ち出せる非常持ち出し袋に加え、キッチンには火災に備えて家庭用の小さな消化器を置いておくと安心です。また、非常持ち出し袋は、「自分一人で無理なく持てる量・救助が来るまでの数日間生き延びられる量」を準備しましょう。持ち出せない分は、災害による影響が長引いた場合の備蓄として部屋に備えておくのがオススメです。
非常持ち出し袋の中身はこちらを参考にしてみてください。
貴重品
◯現金(小銭もあると安心)
◯身分証明証のコピー
◯予備のメガネ
情報収集用品
◯ラジオ(予備電池を含む)
◯広域避難地図
◯充電済みのモバイルバッテリー(携帯の電池が切れた時に便利)
食料・飲料
◯非常食(水や火を使う必要のない食べ物。乾パン、缶詰、栄養補助食品など)
◯水(一人1日2~3リットル程度が目安とされていますが、一人で持ち出せる量を用意しましょう)
便利品
◯懐中電灯(予備電池を含む)
◯ナイフ、ハサミ
◯衣類(下着など。冬場は防寒具も)
◯軍手(ガレキや割れたガラスなどによるケガを防ぎます)
◯ビニール袋(防寒具や敷物にも使えます)
◯雨具(レインコートなど)
◯タオル
その他
◯救急用品(絆創膏や消毒薬、マスクや胃薬、常用薬など)
◯衛生用品(お風呂に入れない時に便利なボディシートや、水がなくても使えるドライシャンプー、生理用品など)